「目鏡男子＝モテる」という方程式
”なぜ目鏡男子が多くの女性から好まれるのか分からない。”
”なんとなくそんなことをよく耳にするから眼鏡をかけてみたけど失敗した。”
”結局はイケメンに限るんじゃないの？”
アイウェアと呼称する程にファッションの一部となっている眼鏡は無視することのできない存在になっていて、個性を与えるアイテムのとして腕時計が挙げられますが、眼鏡の次に眼鏡と言っても過言ではないでしょう。
また、それを理解していても「結局買ってみたけど似合わなかったし」なんてこともあるかもしれません。
先に言いましたが、”眼鏡はファッションの一部”です。眼鏡のフィッティングまでしていて購入に至らないのは眼鏡選びの基準を間違えていたり、目が悪くないのに眼鏡を買うという勇気がないか、かのどちらかの場合かと思います。
どちらも解決できる方法があるので、最後まで読んでいただけると幸いです。
眼鏡＝目が悪い人→眼鏡＝オシャレな人
まず先に、眼鏡男子がモテる理由について並べていきます。
【眼鏡が与える印象】
・頭の良い人（良い遺伝子）に見える
・ギャップ（二面性）がある
・品があるように見える
・大人っぽい
・誠実そう
・堅実そう
【眼鏡男子を好む理由】
・チャラい人はNG
・自分好みに染めたい
・オシャレ
・眼鏡×スーツ→最強（萌え）
・イケメン＜雰囲気イケメン
・優しそう
幼少期の頃、足の速い男子がモテたように、女性は大人になるにつれて頭の良い男子（品があって大人っぽくて紳士なくぁwせdrftgyふじこlp)も好むようになるようです。
まぁ普通に考えてチャラチャラしてて喋り方とかアホっぽい人とドレスコードのあるようなレストランとかいけないですからね。
眼鏡を選ぶ基準
眼鏡を選ぶ際の参考例として以下の基準が良く用いられます。
【フレームの形】
丸顔→スクエアフレーム
面長→ウェリントンフレーム
三角顔→オーバルフレーム
四角顔→リムレス
【レンズの大小】
大：カジュアル
小：ビジネス、フォーマル
顔の輪郭やレンズの大きさ以外にも鼻の高さや目の位置（中央に寄っているのか離れているのか）によっても眼鏡の似合わせ方が変わるので試着は必須です。
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何とかして眼鏡を購入する理由（言い訳）
大学の時、初めて購入したメガネは自分の好みで全く似合っておらず、「自分は眼鏡の似合わない人間なんだ」と決めつけておりましたが、数年後に紛失。
その後なんだかんだで眼鏡を必要とする機会も来なかったので特に購入を検討していなかったのですが、２９歳の頃に乱視が悪化してきたので、思い切ってJINSへ。
ちなみに今の眼鏡はJINSで店員さんに選んで頂いたものなのですが、周りから良く「キツい性格に見える」「怖そう」「近寄りにくいオーラを出してる」などと言われてきたので、店員さんに「柔らかい印象を与えたい」「仕事でもカジュアルでも使える感じが良い」とオーダー。
自分ではまず選ばないであろう眼鏡をチョイスして頂き、かれこれ5年愛用させて頂いており、周りからかなり好評でした。
ちなみに私は少しの度と乱視に加え、ブルーライトカットのレンズにしてあります。
目が悪くない方でもこのようにブルーライトカットやUVカット機能のついたレンズがありますので、気軽に理由付けをして購入することが可能です。
もし、これから購入を検討しようと思っている方がいたら是非店員さんに選んでもらってみてはいかがでしょうか。
Mr.のり
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